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企業研修

2004.10.26

ものから学ぶ

 始まる当初は長いと思った企業研修も、残すところ3日となった。大好きな学校から離れ、子供から離れ、抜け殻のような私ではあるが、市立図書館では貴重な体験をさせていただいた。
 職務上の学びとは別に図書館での生活を楽しむという点では、人類の財産とも言うべき書物の中にいると、それでなくても本に没頭する自分が、さらにエスカレートしてしまった。興味のある本は、ぱらっと立ち読みをどれだけしたことか・・。毎日のように本を借り、新しい概念の本から、好きな作家の本まで、十分楽しませてもらった。読みたい本を選ぶ時間、これが至福の時間だった。食べるのを忘れるくらい楽しい本に出会えたことは、久しぶりのこと。
 思い出せば、1ヶ月、自分の気持ちをコントロールするのが大変で、堀田先生には本当に迷惑をたっぷりかけてしまった。やっと、堀田先生のアドバイス通り、「ものから学べるようになってきた」きょうこのごろの私である。

2004.10.23

忙しい土日

図書館の土日は、カウンターが列になるほどの忙しさ。それに加え、職員の勤務のシフトにより、通常より少ない人数で対処。一日が終わるとぐったり。きょうは、レファレンスを2件行った。いずれも小学生。あと一週間で、企業研修が終わる。私は、1ヶ月に図書館の業務全般くを体験させてもらっている。しかし、図書館員の方の職務は分担され、互いの職務内容は分からない状態である。きょう、非常勤の方に、「先生(私はなぜかこう呼ばれている)のほうが、図書館の仕事のこといろいろ知ってるよ。私たちは、自分の仕事しか分からないもの」と言われ、びっくりした。

BM(移動図書館車)

 生まれた初めて、移動図書館車に乗り、一日市内を回りました。本を積んだ車がやってくと創造しただけでもわくわくしゃいます。ちょっとしたミニ図書館で、雑誌、読み物、児童の本、なんでもそろっています。市立図書館のカードで借りられ、それはそれは、便利。基本的に、静岡市の中でも、図書館に遠い地域にまわります。車の中に、とってもたくさんの本が積まれているから、本当に不思議でした。(2004/10/22)

2004.10.03

PFI

 カウンター業務、リクエスト本の電話連絡業務、相手は常に変わるが、マニュアル通りにずっと話してた一日。館毎の相互貸借は、利用者にとっては非常に便利だ。ネットでリクエストできるようになったので、数も多い。しかし、利用者に伝えるための通信代(電話・はがきなど)、本を移動して整理する人件費はものすごいのではないかと思ってしまう。最近、利用者のニーズと公務員としての仕事にずれが生じてきている。そこで、PFI導入という自治体が出てきているのも分からないでもない。特に、土日は5時閉館。利用者としたら、もう少し遅くまで・・と思うだろう。少ない人数で、煩雑な業務とこなす図書館員。さらに、図書館職員の半数以上が、非常勤であることにも驚いた。
 今日の帰りは、図書館の専門職とは何だろう・・と考えた。実務をこなすことが専門職なのか・・・。

2004.10.02

公立図書館勤務

10月は、企業研修のため公立図書館に勤務する。隔週土日出勤のため、きょうも仕事。次から次へと人の波が途切れない。カウンターに立ち貸し出し業務を行ったり、返却された本を所定の位置に返したり、一日中静かに、黙々と働いた。職場からの帰り道、仕事とは何だろう・・・改めて考えた。学校という中で、何の疑問も持たず働いていた日々が、もう既に懐かしい。「この本どこにありますか?」なんて、子供に聞かれたら、ものすごくやさしくなっていた私。
公立図書館の方々には、本当にご迷惑をかけている。1ヶ月間で、業務を一通り学べるようスケジュールと作ってくださり、感謝しています。

2004.09.23

企業研修のオリエンテーション

 長期企業研修が、市立図書館で来月から始まる。きょうは、そのオリエンテーション。
 まず、10時開館前に、50人以上の人が待っているのだ。ヤマダ電機ではあるまいし、驚いた。さらに、小学生からお年寄りまで、多くの人が並んでいる。家族連れ、学生、主婦、ちょっとあやしいおじさんまで、それはそれは、いろんな人が集まっていた。開館すると、椅子席はほとんど空きがない。その人たちのしていることは、本当に様々。市民の要求に対応する図書館の一面を垣間見たような気がした。本当に、私がやっていけるだろうかと内心不安にもなった・・。
 次に、仕事の説明。すでに、私の日程が組まれ、いつどのような仕事をするのかの詳細まで表になり、職員に配布されていた。準備のよさに再度驚く。仕事内容は多岐に渡り、それぞれの分野でスペシャリストがいる。
 午前中いっぱいかけてオリエンテーションが終了。気持ちが引き締まった。